第3回東北地区セキュリティ・プランナー講習開催について

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全国警備業協会から「令和5年度第3回東北地区セキュリティ・プランナー講習」開催の連絡がありましたのでご案内いたします。
警備業の営業担当の方、職場でリスク管理をされている方などには大変有益な資格ですぜひご応募ください。

詳細については下記資料をご確認ください。

セキュリティープランナー講習について

第2回警備業合同企業説明会の開催について

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宮城県警備業協会では、この度「第2回警備業合同企業説明会」を開催することとなりました。
警備業者を対象とした警備員募集要領等の「事前セミナー」についても開催しますのでご応募をお待ちしております。
詳しくは、下記リンクより資料をご確認ください。

「第2回警備業合同企業説明会」の開催について(PDF)

暴力団等反社会的勢力排除表明について

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宮城県警備業協会は、反社会的勢力との取引を含めた一切の関係を遮断するため、また万一それらとの関係が存在することが判明した際に適切な対応が行えるよう暴力団等排除を声明しました。

下記より資料をダウンロードしてご確認ください。

資料ダウンロードはこちら

警備業者賠償責任保険の加入について

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「警備業者に義務化されている警備業者賠償責任保険について全警協が制度運営する警備業総合保障制度」をご案内します。
下記よりダウンロードをしてご確認ください。

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ハラスメント防止について

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ハラスメント防止について周知文書を掲載いたしました。
資料をご一読いただき、加盟員各位への周知をお願いいたします。

下記リンクよりダウンロードをしてご確認ください。

ハラスメント防止について(PDF)

転職に伴うトラブル防止策について

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転職に伴うトラブル防止策について、周知文書を掲載いたしました。
人を雇うときのルール等が記載されておりますので、ご一読のうえ雇用の際に活用してください。

下記リンクよりダウンロードをしてご確認ください。

転職に伴うトラブル防止策(PDF)

【求人募集】宮城県警備業協会の会計事務職員

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宮城県警備業協会で会計事務職員の求人を募集しています。

求人詳細はこちら

募集内容
職務
宮城県警備業協会の会計事務
簿記検定資格保有者でTKC会計システムに精通していれば尚可

勤務地
〒981-3105
仙台市泉区神沢一丁目4番11号
一般社団法人宮城県警備業協会
(最寄り駅;地下鉄泉中央駅)

雇用形態
パートタイム
週28時間勤務
年齢40歳くらいまで
(長期継続勤務によるキャリア育成のため)
社会保険有り、雇用保険有り
長期雇用、更新有り

勤務時間
平日 9:00~17:00 (休憩 12:00~13:00)
シフトの相談に応じます。夜間勤務なし。

給与
時給 1,100円

交通費
月25,000円を限度額として支給

賞与
なし

お問い合わせ先
一般社団法人宮城県警備業協会
電話またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

お問い合わせフォーム

令和5年2月16日開催のテロ対策総合パートナーシップみやぎ第4回総会において「G7広島サミット等に向けた官民連携によるテロ等防止のための決議」がされました。

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令和5年2月16日開催のテロ対策総合パートナーシップみやぎ第4回総会において「G7広島サミット等に向けた官民連携によるテロ等防止のための決議」がされました。
決議内容について下記資料をご確認ください。

決議内容はこちら

安全パトロールの実施について

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宮城県警備業協会では、交通誘導の業務が多忙となる年度末の期間、交通誘導警備業務が適切に行われていることを確認するため、安全パトロールを実施しています。
当面の実施予定は下記の通りとなります。

①2月 8日(水) 仙台東部地区
②2月10日(金) 仙台西部地区
③2月15日(水) 県北地区
④2月17日(金) 県南地区
⑤2月21日(火) 沿岸地区

被害者支援活動「ひまわりの絆プロジェクト」について

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宮城県警備業協会の敷地内で咲いたひまわりの花。これは「ひまわりの絆プロジェクト」として、全国各地で大切に育てられているひまわりです。

宮城県警備業協会の敷地内に咲いたひまわり

平成23年、京都府内で発生した交通事故で4歳の男の子が亡くなりました。
生前、男の子は幼稚園で育てていたひまわりの種を自宅に持ち帰っていました。ご両親は、男の子が生きていた証としてそのひまわりを大切に育てていました。
平成25年春、この交通事故を担当していた警察官が自宅を訪問したとき、ご両親から私たちの子供が生きた証を残したい。このひまわりがあちらこちらで咲けば、この子も色んな所へ行けると思う。もう交通事故は嫌です。
とそのひまわりの種を託されたのです。

こうして、男の子が生きていた証を残したいと願うご両親の思いと交通事故根絶の強い願いが「ひまわりの種」となって引き継がれ、平成27年夏には京都市内の幼稚園、保育園、小中高、指定自動車教習所、各地域等で「ひまわりの絆プロジェクト」として花を咲かせ、平成28年以降は京都市内だけではなく全国各地で大輪の花をさかせました。

毎年、多くの方々により、ひまわりを育てることを通じて、命の大切さを学び、被害者支援への理解を深める取組が行われています。

協会の活動・取組