Q

警備員になるには資格が必要ですか?

A

警備会社に就職する際には特別に必要な警備の資格は必要ありません。
各警備会社によって採用の基準はあるかと思いますが、自動車免許をお持ちであれば資格としては十分です。

Q

警備員は誰でもなれるのでしょうか?

A

学歴などでなれないというようなことはありませんが、人の命や財産を守る仕事をする警備員として最低限の条件はクリアしなくてはなりません。18歳未満の方、重度の障害がある方、破産しているなど責任能力が欠如していると思われる方、中毒者、犯罪者、暴力団関係者は警備員になれません。

Q

腕力などに自信がないのですが、警備の仕事に就けますか?

A

護衛につくような警備では腕力などが評価されることもあるかもしれませんが、警備には施設警備や車両を誘導する警備など様々な仕事内容があるので大丈夫です。

Q

女性でも警備員になれますか?

A

もちろん女性も警備員になれます。迷子のケアや道案内、女子トイレの見回りなど女性が求められる現場がたくさんあります。

Q

警備員として何歳くらいまで働けますか?

A

各会社により規定はありますが、何歳までしかできないという基準はありません。人生100年といわれる時代ですので、60歳以上の方もたくさん活躍されています。なによりも健康管理をしっかりして元気に働ける方が求められています。

Q

警備にはどんな仕事がありますか?

A

警備には、事務所、住宅、興行場、駐車場、遊園地等の施設において盗難等の事故の発生を警戒し防止する「施設警備業務」。人や車両が雑踏する場所、またはこれらの通行が危険な場所において、負傷等の事故の発生を警戒し防止する「雑踏・交通誘導警備業務」。運搬中の現金、貴金属、美術品、核燃料物質等危険物の盗難等の事故の発生を警戒し、防止する「貴重品運搬警備業務」。人の身体に対する危害の発生を、その身辺において警戒し、防止する「身辺警備業務」など様々な仕事があります。

Q

就職後の研修はどんなものですか?

A

新たに警備業務に従事する警備員は、新任教育を受けてから警備業務に就きます。
警備員として最低限習得すべき基本教育(基礎的法令や知識、心構え、技能等)を学び、さらに業務別教育を受けた後、それぞれの現場において実地に教育を受けます。

Q

警備員の給与の目安はどのくらいでしょうか?

A

各社、各業務内容によって異なりますので、希望会社に問い合わせてはいかがでしょうか。

Q

安定した収入を得るためにはどうしたらいいですか?

A

勤務年数、勤務実績などで収入が異なります。また資格を取ることで社内での地位が上がり、収入の安定につながります。

Q

働きながら取得できる警備関係の資格はありますか?

A

警備に関する資格を取得するための検定がいくつかあります。空港保安警備業務に関する検定、施設警備業務に関する検定、雑踏警備業務に関する検定、交通誘導警備業務に関する検定、核燃料物質等危険物運搬業務に関する検定、貴重品運搬警備業務に関する検定などがあり、それぞれに1級・2級があります。その他、機械警備専門の資格もあります。資格を取得して知識や実務経験を積んでいくことでキャリアップにもつながります。