「警備業における労働災害防止に向けた取組み強化」について
一般の方へ会員の方へ
警備業における労働災害防止に向けた取組み強化について、お知らせいたします。
令和7年9月11日に髙橋喜治仙台労働基準監督署長が来所し、氏家会長に緊急要請書を直接手渡されました。これは、警備業者の労災事故が令和7年8月末現在で26件(前年比+11件)に増加し、死亡事故も1件発生するなど、大変深刻な事態となっていることを受けたものです。
また、警備業者だけの責任では解決できないことから、警備業務の発注者に対しても緊急要請が行われた趣旨をご説明いただきたいと思います。 加盟会員の皆様のご協力をお願いいたします。
詳細は資料をご確認ください。